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森見 登美彦 「夜は短し歩けよ乙女」

森見 登美彦
角川書店
¥ 1,575
(2006-11-29)
最初に思ったことは「期待しすぎたのかなぁ」ということ。
他に読んだ人は、みんなすっごい楽しそう!私はそんなに興奮しなかったのでなんかちょっと疎外感。寂しい!
でも読んでいてクスッとするところもいくつかあったし、何よりあの文体がすごくおもしろい!他の作品もこんな感じなんだろうか。 なんか嶽本野ばらさんを思い出した。
今パラパラしてみると、もう一回時間があるときに読んでみたらもっと好きになれる気がする。

店頭で見た時、まず中村祐介さんの表紙が目に留まった。
パラパラめくると、珍妙な文体と、冒頭の「おともだちパンチ」の話で完全に持っていかれた!
そん時はお金なくて、しばらくしてから本屋に行ったらどこに行ってもない!
帯には、紹介された雑誌の名前がずらり、「絶賛ブレイク中!」とか「萌える男子」とか、色々すごいこと書いてあって、
帯をあんまり信用したり参考しない私はちょっと引いたんだけど、
本屋大賞候補とか、一般の人からの評判もいいみたい。
そんなことがあってやっと手に入れたので、だいぶ期待して読んで肩透かしをくらった感じ。

読んでる最中、この本は私のイメージBGMが決まっていた。
あのふわふわ漂うような、現実味のない、不思議な空気。へんてこで、かわいらしい感じ。
これは表紙の中村祐介さんと、「関西」というキーワードが関係していると思うんだけど、
ゲントウキとANATAKIKOU どっちも関西で、不思議な感じが。

 ゲントウキ
同じ中村さんがジャケットのCDがある、ということに影響されている気がしないでもない。
イメージ的には最初の方のアルバム「南半球」にすごく近い感じ!あれは中村さんじゃないけど。最初に聴いた時の衝撃はすごかったなぁ。今とはちょっと感じが違うけど、音も歌詞も懐かしいような、でも予測不能で気持ち悪くて、すごく引っかかる音で。
関西で、変で、かわいい感じ。 あったま悪い言い方やな!

 ANATAKIKOU
ANATAKIKOUはとにかく変な、変態な感じ。
「sweet montage A」の「WOMAN RECORD」とか。特に「幻想港町」の不思議な詞なんかピッタリだと思う!
気合入ってますね! 角川の特設ページ

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本屋さんで目についたので買ってみました。 独特な世界での恋愛小説で、じんわりと良さを実感できた内容でした。 文章表現も面白く今までに読んだことのない感じの小説だったかな。 2人の主人公の立場が入れ替わりに記述されていて、 感じ的には、冷静と情熱の
  • ♪郵便箱♪
  • 2007.03.16 23:00