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かわかみじゅんこ 「みどり姫」

やっぱり女の子がすごくいい。一挙手一投足にハッとする。

「軽薄〜」よりも不思議ちゃんテイストが濃くなってる気がして、ちょっとむずがゆかったです。
でもたぶんこれは、1話あたりが短いから説明している部部分が少ないからなんだと思う。

男の人が読んだらどういう感想を抱くのか、すごく知りたくなる作品でした。

篠原健太「SKET DANCE 」 (2)

1巻よりおもしろかった!笑った。

ヒメコにすごく救われている印象を受けた。
彼女の若干ベタベタな関西弁のツッコミで、緩急が付いて場面がパッ!としまっていて、効いているなぁ、と思った。

ツッコミだけが関西弁って、あざといというかベタというか…って感じがするんだけど、それがないような。
作者さんは関西の人じゃないと書いてあってびっくりした。
関西の人間が読んでも比較的違和感がない、と思う。

変な関西弁で突っ込まれたら冷めて笑えないし、速度も落ちるんだろうけど、
その辺の言葉選びがとても上手なので、テンポがよくなって相乗効果で面白くなってる気がする。

特に思ったのはボッスンが小さくなる話。
ヒメコのオカンっぷりが、びっくりするくらい関西のリアルなオカンだった!すごい。
「そういう人いるいる!」「こういうこと言う言う!」みたいな。



ライナノーツとか、相変わらずとっても真摯な姿勢が伝わってきて、すごく感じがいい。
しかし文字が多いな…!いいことです。読み応えがある。

とか思ってたら、
「文字ばっかのおまけなんて読んでないんじゃないの?」と、お約束の質問・イラストコーナーの募集がかかっていた。
いやいや!読んでるよ!
ライナノーツ減るの?無くなるの? それは寂しい!


どうでもいいけど、幼稚園児の頭身に吹きました。なんで。

中村光「聖☆おにいさん」(1)

だ、めだ、おもしれぇ…
いいバチ当たり!笑った〜!
最初1ページ、というか5コマ目で既に笑った。

宗教上の強い信仰がある方、もしかすると読むのを控えた方がいいかもしれません…
なんて、
そういう人は表紙でやめちゃうんだろうな。
でも!「きちんと勉強してる人、知識のある人ほど面白い!(だろう)」という矛盾。

表紙は、Tシャツジーンズ姿のブッダさんとイエスさんです。

これで「は?!」ってなった人は止めたほうがいい、
「ブッ!」ってなった人は読んで損はない、かも、しれない。

話の内容は、表紙のまんまです。
ブッダさんとキリストさんが、日本の立川でアパートシェアして2人暮らし。
遊園地・プール・お祭り・漫画描いたり、お笑いコンビ組んだりと、下界でバカンスをするお話です。 マジです。
こんな作品が公開されてしまうのは、
クリスマスの後に大晦日も元旦も同じテンションでお祝い(?)してしまう、日本ならではだろうなぁ…

既にシチュエーションで笑ってしまう、最強の出オチ。
毎回変わる、Tシャツの文字も要注目。「ほけきょう」「仏顔×3」「父と子」とかとか。

(↓ネタバレ)
続きを読む >>

かわかみじゅんこ 「軽薄と水色」

かわかみ じゅんこ
宙出版
¥ 1,029
(2007-12)
かわかみじゅんこさんは、名前だけ知っていた。
「パリパリ伝説の人」という認識だったので、ちゃんとした(?)絵柄を見るのは初めてだったんですが、
表紙からして素敵なにおいが。色がとっても好きな感じ。
そして帯には豊島ミホの名前が。「底辺女子高生」「檸檬のころ」の人ですよね。
この人も気になっていたので、原作は読んでいないけどこれは買うか、と。
しかし1000円越え!のマンガ。高い…!
でも何点か素敵な色使いのカラーイラストが入っているので、これで自分を納得させる、ことに、する。

*****

豊島ミホさん原作の2作を含む短編集。

原作付きの方がよっぽど少女漫画の世界だなぁ、という印象。
特に1作目の「バイバイラジオスター」
就職活動真最中、何がしたいのか分からない主人公。そんなある日、別れた彼の声がDJとしてラジオから聴こえてきて…というもの。
本名でリクエスト出してみたり、それが読まれてみたり…
まぁ。書き出しただけで少女漫画だわぁ。タイトルとか!


オリジナルの「だっこしてちょ」「アイム ア キトゥン〜私は仔猫〜」が好きです。
私は
周りからはちょっと変わり者と言われていそうな、もっさりしてとろくさい印象の、温和な男の人がすきなんだなぁ、と実感。 漫画や小説なら、の話ですが。
この人はすごく魅力的な女の子(人)を描くなぁ。
会話の応酬とか言葉遣いが好ましいです。

*****

アイム〜は今の私とかぶる所があって、色々考えました。
すごくハッ!とした。そうか!みたいな。

↓ちなみに、ビスコというのは主人公の家で飼っている猫で、ゆきちゃんは姉です。
たとえばビスコが
皿を洗ったり
戸じまりしたり
しなくても
当然のような顔で
パパの膝に座るように

「あんたが あんたでいるためにしなきゃいけない なにか なんてないのよ」と
ゆきちゃんはいい

パパは「バカな子ほどかわいい」といった

疑問解決

こないだのSEAMOのPVの正体が分かりました。
やっぱり谷川史子さんでした。
映像は「東京マーブルチョコレート」という作品からで、
キャラクターデザインが谷川さんだそうです。
話は谷川さんじゃないのね。

ある男女の同じ時間軸の物語を、男性視点と女性視点で2作品にしているようで、
女性編の挿入歌がSEAMOの「マタアイマショウ」で、
男性編はスキマスイッチの「全力少年」だ、ということでした。

スキマスイッチ… 話は知らないからあんまり言えないけど、なんか変な感じ。 
公式サイト見たら、SEAMOとスキマの二人がアニメに登場してて笑いました。
SEAMOはいいとして、スキマ…似てるような似てないような。

霜月かよ子 「真夜中のアリアドネ 」 (1)

全4巻、完結している、というので買いました。
なかなか!当たりだなぁ。

高校生の千代子は、久々に幼馴染の知治と再会する。
彼を追って迷い込んだ場所は、アングラ高級クラブで、そこでは働く彼の姿が。
知治の姉の失踪、千代子に接触してくる謎の少年も絡んできて…

*****

サスペンスっぽくて辛口。
こういうハードな少女漫画読んだの久しぶりで、
改めて、一口に「少女漫画」と言っても間口が広いなぁ、深いなぁ、と感心した。
感触が清水玲子さんみたいだ。

絵がすごく綺麗だ。どちらかと言うと青年誌みたいな絵。
こっちは浅田弘幸さんとか、田島昭宇さんみたいな。
ホワホワしてない、線がシャープで素敵。

主人公のチョコがかわいらしい。
間に入るギャグも面白いので、いい気分転換。
あとこれは言える!犬がかわいい!
かわいい柴がいますよ! 私の中では裏の主役です。

あっけない気もしたけど、するっと綺麗に終っていてよかった。
ダラダラ続くよりはずっといい。

どうでもいいんだけど、2巻だけ表紙がマット加工じゃないのはなんで?
1巻買った時は「気合入ってるなぁ」とか思ってたんだけど、2巻は普通。「止めちゃった?」とか思ったら3・4巻で復活。
2巻だけ違うお店で買ったのと何か関係が? 
でも、全部初版なんだけどなぁ…
追記:誤って加工されていないものがあるらしく、問い合わせをすればマット加工仕様のカバーを送ってくれるとのこと。電話しようかな…

忘れてたけど

ストレスから色々買ったんだった。
ずっと溜まってて書いてなかったので記録。いつからだ?

霜月かよ子 「真夜中のアリアドネ」(1)〜(4)
高野文子 「黄色い本」
サカモトミク 「とらわれごっこ」(2)
岩本ナオ 「町でうわさの天狗の子」(1)
海野つなみ 「回転銀河」(1)
菅野文 「オトメン」(4)
ジョージ朝倉 「溺れるナイフ」(7)

なんだあれ

SEAMOのPVに谷川史子?
東京マーブルチョコレートって何だ?後で調べよう

だってあの正面の涙型の目と横顔の目、
大きな耳と口(あの口の形!)
女の子より男の子の顔でわかった。

絵がそっくりだけど、少し違和感…

違和感の正体は多分、
髪の毛と、女の子の唇。
髪がふやふやしてなかった。
あのどこまでも重さを感じさせない髪の毛が谷川さんなんだけど、出てくる人が黒髪だったからなぁ。
どっちにしても、あの髪の毛をテレビで再現するのは難しそう。
あとは、女の子の唇に口紅が付いてたからじゃないかと。
唇の存在をほとんど感じない絵だから、
唇が強調されて変な感じがしたのかも。

福島鉄平 「サムライうさぎ」(3)

こないだ2巻読んだと思ったらもう出てたよ。早く感じる。
真面目にジャンプ作品集めてるのが久しぶりなので、
この「2ヶ月・3ヶ月」の組み合わせのサイクルが懐かしい。一人にやり。

*****

道場対決編。
テンポよく進んでよかった。
「いきなり必殺技とか解説が出てきて引っ張られたらどうしよう…」とか思ったけど、全くの杞憂でした。
恐るべしジャンプ脳。
苦戦することなくパッパと決着ついてよかったです。
このマンガにおいて、型がどう、とか弱点がどう、とかさ、そういうのどうでもいいよね。

村長出てて、しかもまた縛られてて笑った。

ごっちんかっこいいよ!!
やっぱりここでも、
ごっちんは周りの誰のためでもなく、志乃の為だけに動いてる、
ということが再確認されて、ほっとする。
こんなのあんまりない感覚かもしれない。

ヤマネコ道場の師範もなかなかいい奴じゃないの。
それぞれ自分の思う所があって行動してる訳だから、その人なりに筋は通っていて、
「主人公意外が悪」ってことがないんだな。

決して単純な勧善懲悪モノではない。
かといって、複雑な訳でもなくて、
さっき言ったようにごっちんの行動の理由が単純なので、胸のすく思いがする。

ギャグのシーンが好きなんだ。
爆笑、という訳ではないけれど、心地良いおかしみがある所が好き。
表情・動き、手書きの文字とか、小さな所でふっと笑ってしまう。

志乃のお兄ちゃんが好きです。

磯谷友紀 「本屋の森のあかり」(1)

期待してただけにがっかり!寂しい!

小さな頃から本が大好きで、大手本屋の小さな支店で働いていた主人公が、
本店で働き始める話。

書店員!本が好きな人は憧れる職業だと思います。

話も絵も雑な気がする。唐突で荒いような。
本屋さんの裏側や、そこでの人間模様を期待してたんだけど。
それが読みたければ「暴れん坊本屋さん」読め、ってことかもしれない。
そういう「お仕事マンガ」ではなくて、話の設定や展開がとってもメルヘンでした。
なのに絵柄が繊細じゃない印象を受けるから、温度差があるのかも。
森に見えるシーンとか、なんか…
まぁ絵は…初コミックスなんですね。

私の場合、主人公が好きになれないのが致命的かも。
26歳の割に、言動が幼すぎやしませんか。
社会人3年もやってるにしては、常識無さすぎじゃないの。

一番がっかりした所。
本大好き・妄想大好きな、赤毛のアンっぽさを随所にちりばめておきながら、
「私、本って1ヶ月に2冊位しか読んだことありませんでした」って え〜!!!
あんだけ本大好きとか言っときながら?!
いくら支店と言っても大手書店員が?!
量じゃないとは思うけど…なんか矛盾を感じる。 本当に本好きなの?

本の虫のほんわか副店長と、高飛車なデキル同期、2人のメガネ男子。
「2人のメガネ男子」…この2トップの設定がこっ恥ずかしい…
ブームとはいえ、何でも眼鏡かけりゃいいってもんじゃね〜ぞ!
私はひねくれ者で、
「メガネ男子」なんて便利な呼び名が無かった頃、気付けばメガネ男子好きだったので、そう思う訳です。 

本屋が舞台な所とか、1話に対して1冊の本のタイトルが付けてあってそれが絡む所とか、
設定は大好きです!
私は働いたこと無いので、図書カードの包装、陳列、返品率、ポップ書きとか、
「へぇ〜」って思うところがあった。
実際働いている人はこれを読んでどう思うんだろうか。